バンクーバー留学


Vancouver

バンクーバーの基本情報

雄大な自然と温暖な気候で、世界中の人に愛されるバンクーバー。
カナダの西海岸に位置し、人口240万人超のブリティッシュコロンビア州最大の都市です。

世界で最も住みやすい都市として評価

英誌 The Economist 調査部門「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)」が発表した「2018年世界で最も住みやすい都市ランキング」で、バンクーバーは世界140都市中で第6位と評価されています。この調査は、政治的安定性、社会的安定性、犯罪、教育などから評価されており、バンクーバーの治安や教育制度が優れていることを証明しています。

住みやすい都市であると同時にその教育水準の高さから、日本人を含む多くの留学生がバンクーバーに留学します。

ホームステイ業が盛んであり、留学生を受け入れる環境が出来上がっているバンクーバー。使われるカナディアンイングリッシュは、アメリカの影響を受けながらもイギリス英語のなごりが残っています。

このクリアな英語が学べることも、バンクーバーに留学するメリットの一つです。留学生を魅了するのはこれらの整った環境であり、異文化そして留学生を寛容に受け入れるバンクーバーの人々なのです。

バンクーバーの文化

忘れてはならないものがバンクーバーの文化です。

都市部の高層ビル群、ダウンタウンの美術館や博物館、郊外のグラウスマウンテンに代表される大自然など、すべてが調和された都市であることは、バンクーバー市民と多くの移民がうまく調和され生活していることと重なります。

バンクーバーで国民性

バンクーバーの人達の気質として、”協調”や”和”といったものがあり、日本人と似ているところがあります。これも異文化を受け入れてきた背景から培われてきたと言えるかもしれません。

日本と似ていると言えば、ビジネスアワーがあります。一般的にビジネスは月曜〜金曜、小売店はほぼ休みなく午後6時くらいまで営業、都市として24時間休みなく動いています。

バンクーバーに住む日本人

外務省が発表した平成29年度版「海外在留邦人数調査統計」によると、バンクーバーに住む日本人永住者は約2万8,000人、これは前年比+3.3です。バンクーバーには3万6千本以上の桜があり、毎年桜祭りも行われています。

このような文化活動も日本そして日本人とゆかりのあるバンクーバーならではの文化でしょう。

バンクーバーは多民族国家、教育水準の高さ、観光の資源が豊富、体験できるアクティビティも多いといった多様性を持つ、とても魅力的な都市なのです。

バンクーバーの気候

海外に住むことで、日本との環境の違いを連続して体験します。慣れない海外での生活、体調管理のためにはその違いを事前に知ることが大切です。

1年を通して安定した気温

西海岸沿岸部にあるバンクーバーは暖流の影響を受け、温帯の西岸海洋性気候であり、北海道や東北地方に似た温暖な気候です。

カナダは寒いというイメージが強いですが、これはトロントなど東海岸のものであり、バンクーバーは1年を通して過ごしやすい気候と言えます。

暑い時期でも最高気温が30℃を超えることが滅多になく、また寒い時期に氷点下まで下がることがありません。

雨季と乾季

日本と同じ四季のあるバンクーバー、雨季と乾季もあります。

雨季11月〜4月
乾季5月〜10月

降水量ですが、雨季の間は東京と比べて多く、一番多い11月では180ml近くにもなります。

サマータイム

日本には馴染みのないサマータイム。緯度が高く、夏の日照時間が長い北米やヨーロッパで多く導入されています。

バンクーバーでは、毎年3月第2日曜〜11月第1日曜までがサマータイムです。この間、日本との時差は16時間(日本が進んでいる)となります。

サマータイムが終わると、一気に日照時間が短くなります。

冬の気温とおすすめの服装

バンクーバーは北に位置するので寒いイメージを持つ方もいますが、実際は氷点下になることは滅多にありません。

平均最高気温5℃
平均最低気温2℃

東京の寒い日に着るような服装をイメージしましょう。ただし、屋内と屋外の気温差が激しいため重ね着をし、厚手のコートなどで防寒対策をします。

降水量も多いので雨具も忘れないようにしましょう。

夏の気温とおすすめの服装

夏の時期がバンクーバーのベストシーズンと言えます。晴天が続き、また湿度が低いため爽やかでとても過ごしやすいのです。

平均最高気温22℃
平均最低気温15℃

朝晩と日中の気温差が激しいため、軽く羽織れるものを用意します。日差しがとても強いため、クリームや帽子、サングラスなど日焼け止めのアイテムで日差し対策をしましょう。

バンクーバーの治安

留学でも旅行でも、海外に行くときに気になるのが”治安”です。治安の良し悪しが行く先を決める条件にさえなります。

カナダは他の先進国と比較しても厳しい銃規制があります。

比較的治安が良いとされるカナダですが、外務省海外安全ホームページによると、カナダの犯罪発生率は日本の約5倍です。ギャング絡みの発砲・暴力事件、夜間に銃器や刃物で通行人を脅す、暴行を加えて所持品を奪うといった犯罪です。

バンクーバーにはチャイナタウンがあり日本人留学生には簡単に日本の食材が手に入るため出かけていく人も多いのですが、観光客目当てのひったくりやスリが多発しています。

日本人がバンクーバーで被害に遭いやすい場所として、空港、レストラン、マーケット周辺の観光スポットがあります。2018年4月には邦人男性がスカイトレイン駅から自宅に徒歩で帰宅中に襲われる強盗事件なども実際に起きています。

防犯対策

防犯対策には以下の注意点あります。自分の身は自分でしっかり守りましょう。

  • 夜間の一人歩きはしない
  • 多額の現金や貴重品は必要なもの以外、遂行しない
  • パスポートを盗まれないよう、上着のポケットでなく必ず身につけて遂行する
  • 面識のない人は安易に信用しない
  • SNSを含め、気軽に連絡先を交換しない

万が一、被害にあった場合はすぐに「911」です。英語で説明ができない場合は「Japanese Please」と告げましょう。そして、在バンクーバー日本国総領事館へ連絡することも忘れずに。

在バンクーバー日本国総領事館には”安全の手引き(PDF)”が載っているのでぜひ参考にしてください。

大麻(マリファナ)が合法化

ニュースを見た人も多いでしょうが、カナダでは2018年10月17日、嗜好品としての大麻(マリファナ)の所持・使用が合法化されました。バンクーバーではまた大麻小売店は開店していませんが時間の問題とも言え、今後カナダの都市がどのような変化をしていくかに注目すべきでしょう。

バンクーバーの物価

治安とともに留学先を決める大きな要素として”物価”があります。バンクーバーの物価について、以下見ていきましょう。

生活用品などの物価

食費

卵(12個)$5
鶏むね肉(500g)$8
冷凍ピザ$7
りんご(1個)$1
カレールウ$3.6
カフェラテ(お店)$4
レストランのメイン料理$15〜20

衣類

ジーンズ$70〜
Tシャツ$13~20
トイレットペーパー(4ロール)$4
タバコ$7~9

家賃

バンクーバーはその人気から家賃が高くなっています。2018年時点の家賃相場 (1ベッドルーム)は以下の通りです。

ダウンタウン$2000
郊外$1450

医療費

カナダのメディケアと呼ばれる医療制度は、医療費は原則、国が負担します。しかし、移民の場合、保険取得まで3ヶ月間、また留学生などは公的医療保険を取得できない州もあり、その場合は有料となります。

バンクーバーのあるブリティッシュコロンビア州にはMSP (Medical Services Plan)という国民健康保険サービスがあり、留学生でも学生ビザやワークビザを保持している、または6ヶ月以上滞在予定の人は加入でき、医療費が原則無料となります。

しかし対象になるまで3ヶ月間かかりますので、高額な医療費を避けるためにも、カナダ留学生医療保険など他のものでカバーしておく必要があります。

交通費

電車・バス・フェリーなど、バンクーバーの公共交通機関はすべてはトランスリンク社が運営しています。非常に格安で、乗車券を購入すれば時間内で乗り放題です。

1〜3ゾーン 1日券(Day Pass)$9.75
1ゾーン 1ヶ月定期券(Monthly Pass)$91

教育費

カナダは政府の予算において、国民一人当り世界で最も多額の教育費をかけています。小学校〜高校は公立の場合、無料です。

税の収入から医療費や教育費を賄い、贅沢品には高い税金をかけるシステムになっているのです。税はすべての物やサービスに関わるわけではありませんが、ブリティッシュコロンビア州の消費税は12%であり物価は決して安いとは言えません。

また、チップを渡す習慣があることも忘れてはいけません。

ショッピングはセール狙いや、アウトレット店Winnersを利用する、ポイントカードを最大限利用する、またレストランやバーに行くならHappy Hour狙いで行くなどどんどん節約しましょう。

トロントとの違い

カナダのもう一つの人気都市といえばトロントです。バンクーバーとトロントの特徴やメリットについて、それぞれご紹介します。カナダ留学の行き先を検討している方は、参考にしてみてください。

バンクーバーの特徴・メリット

  • 年間通して温暖な気候なので住みやすい
  • 豊かな自然があることから観光地が多く、また屋外のアクティビティが盛んで、勉強以外の楽しみが多い
  • トロントと比較して物価が安い
  • 語学学校の数、ホームステイのホストファミリー数の多さなど、留学の環境が整っている。また、アジア人留学生受入れに慣れている
  • トロントと比較して移民が多くはないので、標準的な英語を学べる
  • 日系企業が200拠点以上あり、現地就活がしやすい

トロントの特徴・メリット

  • 冬には気温がマイナスになることも良くあり、ウィンタースポーツを楽しめる
  • カナダ最大都市の都会であり移民が多いため異文化を体験できたり、いろいろなアクセントの英語を学べる
  • バンクーバーより日本人が少なく、英語学習にとって厳しい環境に身をおける
  • 日系企業が200拠点あり、現地就活がしやすい

バンクーバー留学の費用

バンクーバー留学でかかる費用といっても、期間や滞在方法によって異なります。以下、留学期間、滞在方法別のバンクーバー留学でかかる費用です。

短期留学(1週間、1ヶ月) / 長期留学(1年)

1週間16万〜28万円
1ヶ月40万〜60万円
1年250〜350万円

ホームステイ / 学生寮 / シェアハウス

ホームステイ72万〜90万円 / 年
学生寮(シェアの場合)62.5万円 / 年
シェアハウス52.8万円 / 年

※1年間の費用比較

一番安いのがシェアハウス利用ですが、これらにプラスして生活費が必要になります。ホームステイは滞在費に食費が含まれますが、学生寮は語学学校に近いので交通費が比較的安く済むなど、全体の費用を考えることが必要です。

準備・持ち物

留学の準備として、日本から持っていくべきもの、現地で調達できるものなどに分けてリストアップしてみましょう。

持っていくべきもの

  • パスポート
  • 航空券
  • ビザ許可証
  • 銀行残高証明(英文・ワーキングホリデーの場合)
  • 入学許可証
  • 海外保険
  • 現金
  • クレジットカード
  • パソコン
  • スマートフォン
  • ポケットWiFi
  • 変換プラグ
  • 電子辞書
  • 常備薬
  • コンタクトレンズやメガネ
  • 歯ブラシや化粧品などの日用品
  • 生理用品
  • 折りたたみ傘
  • チェーンロック
  • スーツやビジネスシューズ(インターンシップやワーキングホリデーで必要な場合)
  • お土産(ホームステイの場合ホストファミリーやクラスメイトに)

現地で調達できるもの

  • スニーカー
  • スリッパ
  • サンダル
  • 日焼け止め
  • サングラス

あれば便利なもの

  • 留学先の旅行ガイドブック
  • ポケットカイロ
  • ポケットティッシュ
  • 扇子
  • ヒートテック
  • 洗濯ネット
  • 軽い日本食(フリーズドライ味噌汁、緑茶ティーバック、梅ぼし、ふりかけなど)

留学に必要なビザ

留学にあたって必要な各種ビザについてです。日本人がカナダへ一時的に滞在する場合、学生・観光・就労のうちのどれかのステイタスに必ず当てはまります。ちなみに、ワーキングホリデーは就労ビザの一種です。

それでは、どんな人がどのビザを取得するべきかなど、分かりやすく説明していきましょう。

学生ビザ (Study Permit)

カナダに学生として滞在する人のためのビザです。

費用

取得にかかる費用は約10,000円です。

滞在できる期間

滞在できる期間は半年以上で、原則として通学期間と同じになります。

申請条件

申請の条件として、①学校から「入学許可証」を受け取っていること、②銀行の残高証明が必要となります。

取得にかかる時間

ビザ発行までに約2ヶ月要します。

滞在中のアルバイトの可否

一部の学生は就労可となります。

観光ビザ (Visitor Permit)

観光で滞在する場合、パスポートのみで入国できます。

滞在できる期間

ビザの手続きは不要であり、入国日にパスポートに押されたスタンプから半年後まで滞在可能です。

通学できる期間

半年までであれば、語学学校などへ通うことができます。

滞在中のアルバイトの可否

就労はインターンシップを含めできません。

ワーキングホリデービザ (Working Holiday Work Permit)

「ワーホリ」と言われる留学を可能にするビザになります。

費用

取得にかかる費用は約20,000円です。

申請条件

申請時の年齢が18〜30歳という条件さえ満たせば、誰でも比較的簡単に申請できます。

取得にかかる時間

ビザ発行までに約2ヶ月要します。

通学できる期間

半年以内であれば学校に通うことができます。

滞在中のアルバイトの可否

滞在期間はアルバイトをすることできます。

就労ビザ (Work Permit)

カナダで働きたい人のためのビザは、ワーキングホリデーの他に6種類あります。

Post Graduation Working Permit

カナダにある認定の大学などに8ヶ月以上通学、卒業することによって申請できるビザです。

Co-op Work Permit

学校側が提供する実習プログラムのためのビザです。

その他

  • 配偶者向け就労ビザ
  • 家族移民者用就労ビザ
  • ブリッジング就労ビザ
  • LMIA就労ビザ

留学中の滞在方法

バンクーバー留学中の滞在方法について、人気の3タイプについてご紹介します。

ホームステイ

ホームステイとは、現地ホストファミリーの家で生活を体験しながら語学学校へ通い、英語を習得していくことです。ネイティブイングリッシュスピーカーと日夜生活をともにするホームステイはまさしく、生きた英語を学ぶチャンスです。

期間は様々であり、短いもので1週間から1ヶ月間、そして正規留学やワーキングホリデーなど1年以上滞在する場合もあります。

ホームステイ費用に含まれるものは食事や電気代・水道代などの現地生活費となります。

カナダ・ブリティッシュコロンビア州最大の都市であるバンクーバーでは留学生を多く受け入れており、ホームステイの機会も大変多いです。

ホームステイ留学はこんな人にお勧め

好奇心が旺盛

初めての海外経験、その文化の違いに戸惑いを感じることは自然なことです。しかし、せっかくの留学のチャンス。

異文化にワクワクしたり、ホストファミリーメンバーにバンクーバーやカナダの文化について質問をしたりと積極的にコミュニケーションを取れるような好奇心がキーポイントとなります。

完璧な英語である必要はなく、間違ってもいいから喋ってみるということが大切です。

留学が初めての人

外国人と生活する上でも、英語を習得する上でも、意思表示はとても大切です。日本人の中でも、特に英語ができない人は意思表示が苦手な場合が多く見られます。

しかし、ホームステイであればその不安は解消されます。ホストファミリーが外国人に慣れているため、意思表示が完璧できなくても汲み取ってくれるからです。

また、毎日の生活の中、ホストファミリーとのやり取りを続けることで、意思表示することに慣れてきます。

社会人

留学と言うと、学生のイメージが強いですが社会人にもお勧めです。事実、短期留学で海外にでる社会人は増えました。収入がある社会人は費用的に余裕があること、そして周りへの気遣いができるということが理由です。

学生寮

海外留学をするとき、費用が安い、自由度が高いなどの理由で「学生寮」が人気です。

学生寮とは、学生が共同生活をする場であり、私立語学学校や民間、または大学によって運営されます。3種類あり、学生は学校の近くの学生寮からそれぞれの学校へ通学します。

3つのタイプ

  • ドミトリー(食堂やトイレ・バスルーム共用)
  • タウンハウス(玄関は共有、個室使用)
  • ベッドルームスィート(マンション・アパルトメンで1人暮らし)

学生寮はこんな人にお勧め

国際交流をしたい人

ルームメイトは同年代だったり様々な国籍を持つ人達。共同生活をする上では海外の異文化を受け入れ、交流をしたい人のほうが断然楽しく滞在できます。

友達作りに積極的な人

学生寮ではイベントやパーティが開催されることも。他の大学に通う大学生が住んでいることもあり、友達がたくさんできます。英語をどんどん使えるので大変有意義です。

通学に時間をかけたくない人

学生寮の場合、ホームステイより学校に近い位置にあることがほとんどです。通学に時間をかけたくない人には学生寮がお勧めです。徒歩圏であれば交通費もかかりません

シェアハウス

アパートなどの住居を複数の人でシェアして住む滞在方法です。最近は日本でもシェアハウスに住む人が増えてきていますが、海外では以前から社会人、学生問わず幅広い年代の人の間で盛んです。

基本的に自分の個室+共同スペースでの生活になります。プライベートも確保でき、ルールを守れば自由に過ごすことができます。

シェアハウスはこんな人にお勧め

海外経験、シェアハウス経験が豊富な人

留学経験者であれば、現地での生活にはすぐに対応できることが多いため、共同生活にも比較的すぐに慣れることができます。また、日本でのシェアハウス経験があればそれを活かして現地での生活にも馴染むことができるでしょう。

英語上級者

自由に英語を話せるのであれば、ハウスメイトとのやり取りもスムーズに進みます。言葉の壁がトラブルの元になることが多いので、語学力はシェアハウスをするうえでとても重要になります。

海外移住を考えている人

将来的に海外転職し、バンクーバーやトロントなどに移住したいと考えている人もシェアハウスが向いています。また、現地の生活にどっぷりと浸りたい長期留学者・ワーキングホリデー参加者にもおすすめです。

滞在期間でみるバンクーバー留学

留学は短ければ1週間から可能です。自身にとって最適な期間を考えるために、バンクーバー留学の期間についてご紹介します。

短期留学(1週間・1ヶ月)

短期留学とは一般的には、1週間や1ヶ月など、観光ビザで学校に通える6ヶ月以内の留学を指します。

ただし、 観光ビザではなく学生ビザが必要な場合もあります。必ず自分の通う語学学校や利用する留学機関などに問い合わせて、念には念をいれて確認しましょう。

短期留学はこんな人にお勧め

長い休暇が取れない人

仕事などで1週間以上の休暇がとれないけれど、ネイティブの環境で短期集中で英語を学んでみたいと思っている社会人にニーズが満たされます。有給休暇を使わずともGWを利用しての参加も可能です。

留学初心者

留学はずっとしてみたいと思っているけれど、初めての土地や文化でやっていけるか心配な人。または、長期留学の前にお試しをしてみたい人。退職や退学(休職や休学)を考えずに経験をしてみたいと思っている人にも最適です。

語学学校と観光を同時に楽しみたい人

勉強だけでなく、午後に観光やアクティビティを取り入れています。詰め込みではなく、気持ちに余裕を持って楽しむことができます。

学校の休みを利用して短期留学を考えている人

大学生や高校生で、海外旅行をしたことがない人でも気軽に春休みや夏休みの間に異文化での生活と生きた英語を経験できます。

長期留学(1年)

長期留学とは、6ヶ月以上の留学を指します。

特に、1年以上となると、休学や休職のリスクをともなう一方で、ワーキングホリデーやインターンシップ、旅行を楽しんだりと、自分次第で濃い留学生活を送ることができるのが魅力です。

長期留学はこんな人にお勧め

学生

高校生や大学(院)生。現地の学校に通う高校留学、大学留学を通して英語が習得できます。交換留学など費用を安く抑える留学方法も充実しています。最近では年間計画に留学を組み込んでいる学校も増えてきています。

本気で英語を勉強したい社会人

ゆくゆくは海外移住や海外転職を考えている人。勤めている企業を休職・退職して参加する人がほとんどです。近年増えている、社会人向けの語学学校や留学プログラムはキャリアを積みたい人に非常に人気があります。

語学学校と観光を同時に楽しみたい人

語学学校にワーキングホリデーやインターンシップを組み合わせて、オトクに留学したい人。インターンシップが盛んな地域は観光地であることが多いため、働きながら観光を楽しむこともできます。

費用面でのメリットが大きいため、休学して参加する学生もいます。

バンクーバー留学はいつ行くべき?

留学に興味を持った後は、実際に「いつ留学するべきか?」を検討すると思います。バンクーバー留学をする時期・タイミングについてご紹介します。

大学生がバンクーバー留学すべき理由

国際感覚を養える

英語力を伸ばすとともに、様々な国からの留学生と生活をともにすることで国際感覚を養えます。交友関係も広がります。

外資系などで働きたい場合、違う価値観を尊重し、外国人と協力し合う体験は将来の就職活動に有利になるでしょう。

「もっと若いときに留学したかった」と言う社会人も多いです。確かに、グローバル化によって日本企業でもキャリア形成に英語力が必須なことなど考えると、国際感覚を若いうちに身につけることはとても大事です。

広がる視野

各国からの同年代の友人と新しい世界を観るといった、日本国内だけでは得られない体験は大学生の視野を広げます。刺激もたくさんです。

視野が広がるということは人生においての可能性の選択肢が広がるということでもあり、固定観念に囚われない柔軟な発想ができる人間として充実した生活を送れることになります。

海外就職や外資系企業への就職が有利に

留学をすることでその土地の生活を経験すると、将来海外で働くという選択肢が増えます。費用的に難しい場合は、奨学金給付について調べることをお勧めします。

英語力はもちろん、留学で専門を学ぶことで海外で就職がしやすくなります。また、外資系企業への就職も有利になります。

社会人がバンクーバー留学すべき理由

キャリアアップにつながる

社会人として留学するからには、留学の目的・体験を今後のキャリアアップにつなげたいからこそ。

大学や大学院留学であれば、英語習得プラス専門的なスキルアップを狙えます。加えて様々な国の人との人脈作り、国際感覚、このような経験が、帰国後のキャリアアップにつながるのです。

社会人経験がベネフィットになる

就労経験があることで、ハイレベルな大学院で留学経験をできたり、MBAなどビジネスに関する専門分野でより深く学ぶことができます。

ビジネス英語も社会人経験があるからこそ、さらに身についていきます。

日本人の就労態度は世界でも評価されており、インターシップでその仕事ぶりを評価され、そのまま現地で就職できることさえあります。

新たな人生の選択ができる

社会人として毎日忙しく、あまり余裕のない生活をする多くの日本人。カナダ・バンクーバーに出てみることで、何が一番大切なのか見えることがあります。

机に向かっていれば良い、残業すれば良いという職場環境から、合理的に仕事をこなしプライベートを大事にするということかもしれません。

これからどのような人生を送りたいか、留学によって見えることは多く、帰国後は外資系または現地で就職活動をすることも可能になります。

バンクーバー留学の目的

「留学」と言っても、その内容は人それぞれによって異なります。バンクーバー留学のプランについてそれぞれ特徴をご紹介します。

ワーキングホリデー

ワーキングホリデーとは、ワーキングホリデービザがあれば、留学先で働きながら英語の勉強をしたり、旅行や観光をできるとても貴重な制度のことです。

ビザ申請対象者は、18歳~30歳となっており、31歳になるまでに申請をする必要があります。

ワーキングホリデーはこんな人にお勧め

ワーキングホリデーはどんな人におすすめか、早速見てみましょう。

英語を上達させたい人

一般社団法人海外留学協議会によると、渡航の動機として「英語力を強化したいから」という人は83.6%で一位です。バンクーバーであればトロント比べそれほど移民が多くなく、生活しながら標準的な英語を学べます。

就業が可能なワーキングホリデーは、仕事の場面で様々な人に対応したり、人に頼りすぎずに状況に対処する状況など、英語を使う場面の連続です。よって、英語上達にかなりの効果があります。

費用を抑えて海外生活にチャレンジしたい人

予算はあまりないけれど、海外生活を経験したい人にはワーキングホリデーがおすすめです。対象年齢であれば、社会人でも稼ぎながら海外生活を体験できます。現地での体験によって、今後自分が進みたい道が開ける可能性もあります。

自分自身を成長させたい人

住み慣れた日本から初めて留学で海外に出るということは、異なった文化を目の当たりにし、今まで持っていなかった価値観を発見することになります。

英語を使って色々な国の人と知り合いになり、異なる考えや習慣を身を持って体験すること、反対に日本の良さを再発見することなどの体験ができます。様々な体験から、何が良いが自分で判断できるようになるため、自身の成長に大きな影響があるでしょう。

海外インターンシップ

海外インターンシップは大学生はもちろん、社会人も利用できる「職業体験」です。

日本でのインターンシップと違い、海外に住みながら英語力上達だけでなく、実践の中で国際感覚を身につけながらビジネスの実務を体験できる素晴らしいシステムです。期間は短期そして長期とあります。

インターンシップの期間は様々で、短期でも長期でも可能です。

海外インターンシップはこんな人にお勧め

海外インターシップには以下のような人におすすめです。

海外就職・転職を視野に入れている

大学生で卒業後、海外で就職を考えている、社会人で海外での転職を考えている人には海外インターンシップがおすすめです。

英語力だけでなく、実務を経験するので企業が即戦力になると考えれば、インターン先からそのまま内定をもらうこともあります。

実践を積みたい

海外経験そしてビジネス英語を使っての実務と、貴重な体験を一度にできる海外インターンシップ、仕事の実践を積めることから大変おすすめでありキャリアアップにつながること間違い無しです。カナダ・バンクーバーならチャンスが多くあります。

あまり費用をかけたくない

海外には出てみたいものの、費用はかけたくない・かけられない人にこそ海外インターンシップです。有給インターンシップであれば収入を得ながらキャリアを積んでいくことが可能です。

大学留学

カナダの大学に正規学生と入学する留学です。

気候のよいバンクーバーへ留学し大学生活を送れば、海外生活ならではの様々な体験を得ながら日本の大学を卒業した人との差別化、そして英語の向上などが大いに期待できます。

大学留学はこんな人にお勧め

大学留学には以下のような人におすすめです。

将来の方向性がはっきりしている人

海外の大学では専門性を学び、将来の就職に向けて必要な学問・技能を身につけることが目的となっています。

必修科目さえこなせば自分の学びたいことを選択できるので、その分将来の方向性がはっきりしている人には長期でその分野を学べるので大変お勧めです。さらなる教育のために大学院へ進学し、修士号を取得する人もいます。

バンクーバーのあるブリティッシュコロンビア州で盛んな産業分野は、マルチメディア・バイオ・次世代エネルギーや環境などであり、大学選考の際にはその大学がどの分野に強いのか参考にするべきです。

チャレンジ精神旺盛な人

カナダでの生活はその文化、食事、天候、人々など全てが日本と全く違う環境になります。また、大学では他の学生との共同作業もあり、積極性が必要です。

このようにチャレンジの連続ですが、どんな状況下でもその環境のせいにせず、目の前の課題に集中することが必要とされます。そのためには受け身でなく、チャレンジ精神を持って考え行動することが大事です。

課題のリサーチを事前にしっかりしていく、どんな天候でもリフレッシュのために楽しむことを見つけられるなど、自分からできることは多くあります。そのような行動を取れる人であれば、大学生活も充実させられるでしょう。

コミュニケーションを取りたい人

寮やホームステイで大学以外の時間も英語を使うことになります。生活習慣が違う人達との生活は、人によってはかなりのストレスになることもあります。

コミュニケーションは上手であることよりも、取りたいという意識が大切です。その意識から、明るい挨拶、ちょっとした気遣いをすることができ、そこからコミュニケーションが発生するのです。

コミュニケーションを取っていく中、信頼関係が築きあげられカナダでの生活が有意義なものになっていきます。

留学エージェントの注意点

バンクーバーでの留学を調べ始めると、たくさんの留学エージェントがあることに気付くと思います。留学エージェントの選ぶ上での注意点についてご紹介します。

留学には、エージェントを利用する方法と、エージェントを利用せずに個人手配をする方法があります。メリット・デメリットを理解して自分にあう留学方法を検討してみてください。

留学エージェントを利用するメリット

留学のスペシャリストによるサポート

多くの留学をサポートしてきた経験と知識から、留学実現にサポートしてくれるのは非常に心強いです。バンクーバー生活におけるアドバイスをもらえるなど、申請手続きの代行だけでないサポートの魅力があります。

留学エージェントによるお得情報

語学学校によっては、特定のエージェントだけに特別料金を設定していたり、授業料割引のキャンペーンなどを行っている場合があります。そういった情報を得られるのも、エージェントを通して留学するメリットの一つです。

現地サポート

留学が始まると、語学学校やホームステイ先、学生寮などでトラブルが発生したり、なかなか仕事が見つからない、といった壁にぶつかることも出てきます。現地にオフィスを持っているエージェントであればすぐに相談にのってもらえるので安心です。

留学エージェントを利用するデメリット

費用が多めにかかる

仲介手数料がかかること、保険の加入に際して業者を選べないこと、航空券がセットになっている場合、格安チケットを選べないなどの理由から、費用が多めにかかることが最大のデメリットです。

エージェント側の利益を優先してカウンセリングを行う業者もある

エージェントの中には、自分たちの利益が大きくなる国や学校、追加オプションを勧めて、希望に沿った提案をしてくれない業者も存在します。他社の批判をして、すぐに語学学校へ予約をさせようとするエージェントには要注意です。

経営がうまくいっていないエージェントに当たる可能性

過去には、1000人以上の留学予定者の授業料がエージェントの倒産とともに消えてしまう事件が起こっています。このようにエージェントの経営が健全でない場合、留学予定者が支払った授業料が語学学校に支払われないまま、突然倒産という事態も起きてしまうのです。

語学学校の探し方

バクーバー留学の語学学校の選び方についてご紹介します。

語学学校を選ぶポイント

コース内容

語学学校の多いバンクーバーでは、各学校がこだわりのコース展開を行っています。1クラスの生徒の人数も注目しましょう。

アクティビティ

自然豊かなカナダでは、カヤックなど大自然の中でのアクティビティを楽しむプログラムを提供している学校も多くあります。

日本人比率

日本人に人気があるからこそ気を付けたいのが日本人比率。時期で変動しやすいので事前に問い合わせて確認することをお勧めします。