バンクーバーのお勧め語学学校 ー 費用と選び方・人気学校を比較

語学学校選びを制すものは、バンクーバー留学を制す!バンクーバー留学を大成功させるための語学学校の選び方と、タイプ別のお勧め語学学校を紹介します。初心者にお勧めの学校、短期留学・長期留学それぞれにお勧めの語学学校、キャリアアップに効果的なコースや大学生にお勧めのアクティビティが豊富な学校などの一覧を比較しながらご紹介。また、バンクーバーの語学学校に通った際にかかる費用や、生活スケジュールも解説します。

バンクーバーの語学学校の特徴

英語を学ぶための留学先として、多くの日本人やアジアからの留学生に人気のカナダ。

留学ジャーナル「留学白書2018」日本人学生の海外留学状況(平成28年度)によると、アメリカ(21%)に次いでカナダ(9%)が第2位の留学先となっています。

バンクーバーはなぜ留学に人気?

そのカナダの西海岸に位置する、ブリティッシュコロンビア州のバンクーバー。

都会でありながら多くの自然に恵まれ、気候や治安などの良さからその住みやすさ、そして留学生を受け入れる環境が整っているなど多くの理由から常に留学先として大人気です。

バンクーバーにある語学学校が選ばれる理由

バンクーバーの語学学校の大きな特徴として以下があります。

・100校以上もの語学学校があることから学校間の競争が激しく、サービスの質が高いことで有名である。

・会話中心、TOEICやTOEFLなどの試験に向けたクラス、大学進学を目指すコースなど様々な学校が揃っており、その中から自分に合った学校を選ぶことができる。

このような理由から、留学と言えばバンクーバーに行きたい人が多いのです。

語学学校での一日のスケジュール

そもそも、語学学校に通う学生はどんな生活を送っているのか知っていますか?留学のイメージを掴むためにも、まずは語学留学に通う場合の「1日のスケジュール例」を見てみましょう。

7:00起床・朝食
9:00登校
1時限文法・スピーキング
2時限リーディング・ライティング
12:30ランチタイム
13:30授業再開
3時限グループディスカッション
4時限マンツーマンレッスン
18:00帰宅

語学学校のコース例

語学学校には様々なコースがあります。ここで、代表的な3つのコースを紹介しましょう。それぞれ、マンツーマンレッスングループレッスンがあります。

TOEIC特化コース

その名の通り、TOEICに特化したコース。就職・転職活動に有利な高スコアを取る目的だけでなく、全世界で通じる理想的な英語を学ぶことができます。TOEIC同様、TOEFL特化コースもあります。

ビジネス英語コース

ビジネスレターの書き方、英語でのプレゼンテーションなど、将来カナダの企業で働きたい、もしくは日本の外資系企業または英語に携わる仕事に就きたい人向けのコースです。

ESL (基礎英語)コース

英語を母国語としない人のために英語カリキュラムです。文法、リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングなど基本的な英語がすべてカバーされています。

バンクーバーの語学学校費用相場

それでは、バンクーバーの語学学校の費用相場(1年間)について紹介します。目安として参考にしてください。

1年間の語学学校費用の相場

入学金10,000円
授業料1,600,000円
教科書代4,000円
合計1,614,000円

語学学校の選び方

バンクーバーで語学学校を選ぶ際には、以下のポイントに注目して比べてみるのがお勧めです。

1.コース内容

語学学校の多いバンクーバーでは、各学校がこだわりのコース展開を行っています。1クラスの生徒の人数も注目しましょう。

2.アクティビティ

自然豊かなカナダでは、カヤックなど大自然の中でのアクティビティを楽しむプログラムを提供している学校も多くあります。

3.日本人比率

日本人に人気があるからこそ、気を付けたいのが日本人比率。これは特に時期で変動しやすいので、留学アドバイザーに問い合わせるのがお勧めです。

バンクーバーのお勧め語学学校一覧

ここからは、具体的にバンクーバーでのお勧めの語学学校について紹介していきましょう。

留学初心者にお勧めの学校

まずは、留学初心者にお勧めの2校です。

①Vector International Academy (ベクター・インターナショナル・アカデミー)

Vector International Academyは、初心者からトップレベルまで、老舗の留学エージェントが日本人のために設立した語学学校という珍しい学校です。

日本人の長所・短所を知り尽くした講師達と、その独自の教授法そして教育理念を基に「短期間でスピーキング力を養成する」ことで有名です。講師やスタッフに日本人がいるので、初心者でも安心して英語習得に励めます。

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②International House Vancouver/IH(インターナショナル・ハウス・バンクーバー)

世界で最も歴史のある大規模語学学校グループの一つ、IHのバンクーバー校

バンクーバー校は1クラス最大12人の少人数クラスであり、その落ち着いたアットホームな雰囲気は、留学初心者にとっては集中して勉強できる環境です。カナダから日本へ帰国し、英語教師を目指す人には児童英語講師資格の取得のための「J-Shineコース」がお勧めです。

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1週間、1ヶ月の短期留学にお勧めの学校

次は、期間ごとにお勧めの語学学校を紹介しましょう。

①1週間の短期留学なら、OHC English

OHC Englishは2012設立。カナダの語学学校でベストの評価を得ており、教育の質も高評価です。教員資格として100%、大学卒業資格保持者および認定された語学教師資格を保有しています。

グループレッスンで学んだことをマンツーマンレッスンで確実に自分のものにできるよう、レッスンを追加することもできます。

1週間の短期留学であれば行動範囲が広がる便利な立地の学校がお勧めなので、OHC Englishのように市内中心部の旧市街ガスタウン地区に位置し、ウォーターフロント駅から徒歩5分と好立地の学校は要チェックです。

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②1ケ月の短期留学なら、Language Studies International/LSI

LSIは1993年設立。バンクーバー市内中心部にある近代的なオフィスビルの中にあります。教員資格として100%、大学卒業資格保持者および認定された語学教師資格を保有しています。

苦手な部分の強化のために、マンツーマンレッスンを追加することもできます。スタッフには日本人もいて安心な上、学生アパートメントにも高評価がついています。

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1年以上の長期留学にお勧めの学校

1年以上となると、期間が長いだけに英語力上達だけでなくワーホリやインターンシップを取り入れるなど自分に合った語学学校を選ぶことが必須です。

長期留学は英語力のある経験者にお勧めですが、多くのアジアからの留学生また日本人も留学し、キャリアアップを実行しています。

滞在先を学生寮やホームステイにすることで学校以外の時間も英語漬けになり、カナダへの留学の目的をさらに果たすことができるでしょう。

さっそく、お勧めの語学学校2校を紹介しましょう。

①VGCインターナショナル・カレッジ

VGCでは、総合英語コースからIELTS準備コースまで揃っています。これまで迎えてきた国籍は実に65ケ国以上。国際色豊かでアットホームな雰囲気の中、しっかり学習できる学校です。

IELTSなどの試験対策専門校として始まったVGCは、そのカリキュラムにこだわりが。アクティビティの実施はほとんど毎日。カナダを満喫しながら多国籍の友達作りができるため、コミュニケーションアップにも繋がります。

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②VanWest College(バンウエスト・カレッジ)

バンウエスト・カレッジは創立1988年。規模はそれほど大きくなく、キャリアカレッジを併設しています。

バンクーバー校とケロウナ校を持つ唯一の学校であり、バンクーバーで海外生活に慣れた後、日本人の少ないケロウナ校へ転校することができます。カナダの2都市を体験できることは英語習得にもメリットがあります。

また、語学力を上げた後、併設のキャリアカレッジで資格が取得できます。そしてCo-op (有給インターンシップ)付きのプログラムでは、現地の企業で就業体験ができ実践力をアップすることができます。

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キャリアアップしたい社会人留学にお勧めの学校

社会人も留学をする時代。30代のうちにキャリアアップのためと、休職や退職をして海外に出る人が増えています。

英語の必要性を感じTOEIC高スコアを取るためだったり、アメリカの経営学を取り入れる日本企業が増えてきたことから、40代でも社会人留学をしてMBA(経営学修士)にチャレンジする人も多くいます。

カナダへ留学することで得るビジネスマナーや考え方も、キャリアアップに役立つでしょう。

それでは、社会人留学にお勧めの語学学校を紹介しましょう。

①St. George International College/SGIC(セント・ジョージ・インターナショナル・カレッジ)

「楽しく、そして厳しく」をモットーに授業や環境作りをしているSGICは、ダウンタウンのロブソン通りに位置しています。

注目すべき「ビジネスプログラム+インターンシップ」は、バンクーバーで優秀なインターン手配実績を誇っています。

ビジネス英語のプログラムを取ったり、子ども達に英語を教えるスキルや知識を学ぶ具体的なコースは日本で転職を考える人には有利です。

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②Canadian College of English Language/CCEL(カナディアン・カレッジ・オブ・イングリッシュ・ランゲージ)

創立26年を迎えるCCELはビジネスカレッジを併設しています。キャリアに直結するビジネススキルや国際資格コースが充実しているのが特徴です。

ダウンタウンに専用の学生寮を持つ、数少ない語学学校でもあります。授業や教員の質の良さに加えて、雰囲気の良さも学生に人気です。

多くの留学生が英語や専門プログラムとワーホリやインターンシップを組み合わせて受講しており、英語プラスαを求める人にはお勧めです。

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アクティビティも楽しみたい!大学生の留学にお勧めの学校

最後に、大学生の留学にお勧めの語学学校2校です。英語の習得やTOEIC試験対策はもちろん、カナダにいるからこその体験をしたい、観光も楽しみたいと欲張りな人はきっと留学を楽しめるでしょう。

①LAB Vancouver(LABバンクーバー)

LABバンクーバーはダウンタウン南東イエールタウンにキャンパスを構える中規模の語学学校です。

特筆すべきは、毎週金曜日の「全日アクティビティ」。追加料金無しで、様々な体験を通して英語習得を多角的に学べます。会話力を向上したい、カナダの文化体験をたくさんしたい人にはお勧めです。

学生寮およびホームステイ、ホステルやアパートメントなど多くの滞在先とパートナーシップを結んでいます。

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②Vancouver International College/VIC(バンクーバー・インターナショナル・カレッジ)

VICは毎年、入学待ちがでるほど評判の学校です。ダウンタウン中心部グランビル駅から徒歩3分というロケーション、そして1クラスあたりの平均人数は9名の少人数制を徹底し、短期間で効率よく英語力を伸ばします。

校内では厳しい英語のみというポリシーがある反面、自由参加型のアクティビティはほぼ毎日。アイスホッケー観戦、アメリカンフットボール観戦、ロッキーツアーなどなどカナダならではの体験ができ、カナダ滞在を十分有意義にできるでしょう。

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バンクーバーとトロント、語学学校行くならどっち?

学費が安いのはどっち?

英語の教育を海外で受けることを考えるとき、どの程度費用がかかるか知ることは大変重要です。カナダの2大都市、バンクーバーとトロントの比較をしましょう。

まずは、語学学校の学費の相場を見てみます。入学金は両都市1万円~3万円が目安です。

       
バンクーバー1,614,000円
トロント1,714,000円

学費はバンクーバーよりトロントのほうが多少高いことが分かります。

特徴・メリット比較

それでは、それぞれの都市の語学学校の特徴を見ていきます。両都市ではっきりとした違いがあります。

<バンクーバー>

  • 英語力が低くても英語初心者向けのクラスが充実している
  • しっかりとした基礎からの教育を受けるため、日本人留学生が多く通っている
  • 就職活動に役立つTOEIC、スコアアップにのみ存在している学校があり、その伸び率は留学生の間で伝説となっている「99 Institute」「Able」の2校がある

<トロント>

  • 中学生英語のレベルを理解している人のためのクラスが充実している
  • 留学生は多国籍であり日本人が少なく、英語力を上達させたい人向き
  • 就職活動に役立つTOEIC、午後のフルタイムコースが人気の「Connect」や教師の質が良いと言われる「EC」他がある